2018年02月03日

SIG P229C(2)

タナカのガスガンP228を分解して、モデルガンP226のパーツを組込みます。
外観は後から造形して行くとして、取り敢えず内部パーツがどの程度の加工で組み込めるかです・・・・


SIG P229C(2)

モデルガンP226のスライドから強制的に取り外したブリーチをP228のスライドに当てはめて見ると、
さほど大きな加工をしなくても取り付けられそうです。



SIG P229C(2)

ハンマー、シアー周りの後部パーツは、P228の物がそのまま使えそうです。




SIG P229C(2)

ロッキングインサートの形状がモデルガン(上)とガスガン(下)とではかなり違います。
またテイクダウン・レバーの入る穴位置も違うのでかなり加工が必要です。



SIG P229C(2)

モデルガンP226(上)とガスガンP228(下)のバレルです。
チャンバー部分の形状が違うのでここもかなり加工しないと取付けられないようです・・・・・



















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Posted by unicorn  at 22:13 │Comments(0)SIG系カスタム

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