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Posted by ミリタリーブログ  at 

2018年02月07日

Cz75 ディープブルーコーティング補修


KSCの限定モデルCz75 ディープブルーコーティングの補修依頼品です。





左側側面にちょっと目立つ擦り傷があります。
表面のクリアコート部分に傷が付いているようなので表面を軽くペーパー掛けしてクリア塗装で補修します。



そして補修が終わったCz75。
傷が目立たなくなりました。







  


Posted by unicorn  at 21:03Comments(0)その他カスタム

2018年02月05日

マカロフ カスタム(6)

ちょっと作業が中断していましたがマカロフPB完成です。
形状は、ネットなどの画像を参考にしていますが、細部など結構色々なバリエーションと言うか、
バラツキがあるようなのでいいとこ取りで組み合わせています。








2液硬化性塗料のブラックに少しシルバーを混ぜて金属感を出した塗装にしています。
サプレッサーは、赤っぽい色合いにしています。
実銃なら消音効果のあるのでしょうが、こちらは格好だけなので消音効果はほとんど有りません。







本体のサイレンサー部分には、ノーマルと同じくリコイルスプリングがあります。
実銃では、グリップ内にリコイルスプリングがありL字型リンクでスライドを作動させているようですが、
そのような複雑な機能までは再現出来ないのでダミーでそれっぽいパーツを付けています。





サプレッサーは、差し込んで90度回転させれば取付けられるようにしていますがガタつきがあります。
まぁ、格好だけですので・・・・・
マガジンは、マガジンキャッチで止まるように加工しています。
ブローバックしてBB弾の発射も出来ますが、性能的にはノーマルより落ちていると思います。
ガスガンとしての性能より雰囲気を楽しむ感じですね。



このマカロフPBは、ヤフオクに出品しました。
ご興味があれば是非ご入札下さい。












  


Posted by unicorn  at 22:18Comments(1)マカロフ系カスタム

2018年02月03日

SIG P229C(2)

タナカのガスガンP228を分解して、モデルガンP226のパーツを組込みます。
外観は後から造形して行くとして、取り敢えず内部パーツがどの程度の加工で組み込めるかです・・・・




モデルガンP226のスライドから強制的に取り外したブリーチをP228のスライドに当てはめて見ると、
さほど大きな加工をしなくても取り付けられそうです。





ハンマー、シアー周りの後部パーツは、P228の物がそのまま使えそうです。






ロッキングインサートの形状がモデルガン(上)とガスガン(下)とではかなり違います。
またテイクダウン・レバーの入る穴位置も違うのでかなり加工が必要です。





モデルガンP226(上)とガスガンP228(下)のバレルです。
チャンバー部分の形状が違うのでここもかなり加工しないと取付けられないようです・・・・・















  


Posted by unicorn  at 22:13Comments(0)SIG系カスタム