2007年07月30日

ブレードランナー・ノスタルジー(3)

「大毎地下劇場」・・・・かつて大阪西梅田の地下街にあった映画館。
大阪で30代後半より上の世代の映画ファンには色々と思い入れがあった映画館だと思う。
いわゆる名画座とよばれる部類の映画館で決して大きくはないが、公開されて半年ほどたった映画や、古い映画を2本立てで上映していた。
料金は800円ほどで会員割引もあった。
地下街のため、この手の映画館にしてはそこそこ綺麗で貧乏学生には非常にありがたい映画館だった。
ここで、今まで見ることの出来なかった数々の昔の名作を見させて頂いた。
その大毎地下劇場で「ブレードランナー」が上映された。
このときの同時上映は「遊星からの物体X」だったと思うが記憶がハッキリしない。
再度、映画館で見たブレードランナー・・・・・
前に見た時より面白く感じた・・・・・なぜ?
一度見てストーリーは知っているので逆に余裕が出来てきたのかも知れない。
創り込まれた未来都市やメカのディテール、キャラクターの心情など・・・・・
前回より、より深く考えて見る事が出来たのだろう。
特に未来都市のイメージは頭から放れなくなっていた。
また、この頃マツダ サバンナRX7のテレビCMにブレードランナーのエンドタイトル曲が採用され、非常にカッコよかった。


・・・・・パート4につづく









ブレードランナー・ノスタルジー(3)
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」

映画ブレードランナーの原作本。
映画はこの難解な原作のスピリットを残しつつ大幅にアレンジしている。
ちなみにブレードランナーというタイトルはウイリアム・バロウズの同名小説から取られている。
(その後、もう1冊アラン・E・ナースの同名小説がある事が分かり、急遽そちらの方もタイトルの使用許可を取ったとのこと。)



ブレードランナー・ノスタルジー(3)
ブレードランナー・ノスタルジー(3)
ブレードランナー・ノスタルジー(3)
「Syd Mead KRONOLOG」
ブレードランナーのビジュアル フューチャリストとして参加したシド・ミードのLD付画集。
日本でも初代ガンダムのイメージイラストや∀ガンダムのデザイン等で有名です。
ブレードランナーでハマってしまい当時、清水の舞台から飛び降りる気分で手に入れた。
バンダイビジュアル(株)が販売したもので定価45,000円(税込46,350円)
あれ?・・・・・消費税3%だ!
(ほんとは中古で手に入れたので半額くらいでした・・・・それでも高価!)
シド・ミードの制作過程がLD(レーザーディスク)に収まられているが、現在はLDプレーヤーが壊れたので見る事が出来ない。



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Posted by unicorn  at 22:12 │Comments(0)映画

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