2007年08月17日
スタイリッシュな白黒映画
先日、東京出張の際に見た数本の映画の中に印象的な物が1本あった。
メジャー映画ではないので都市圏以外では上映されないと思われる。
私の近くの映画館ではまず上映される事は無いので上京前にチェックしていた映画だ。
その映画は・・・・
「PARIS 2054 RENAISSANCE」(ルネッサンス)
2054年パリ。
医療関連の大企業「アヴァロン」の研究者である一人の女性が誘拐され、誘拐事件の捜査にカラス警部を中心とした捜査班が編成され捜査を開始する。
カラス警部は、有能ではあったが上司の命令も無視する向こう見ずな性格だった。
カラス警部は捜査の段階で誘拐された女性の姉のビスレーンと出会い事件の糸口をつかんで行く・・・・
この映画はアニメである。
しかし、今はやりの萌え系美少女もメイドさんも、強い美少女ヒロインも出てきません。
それどころか、白と黒のモノクロ映画(数カットの一部のみカラー)。
モノクロ映画と言ってもグレーなどの中間色のない本当の白黒です。
キャラクターやストーリー展開は、まさにハードボイルドなノワール映画!
さらに、このアニメは手描きではなくCGを使用した3DCGアニメーション。
人が演じた動きをモーションキャプチャーでデーターとしてそれをCGのキャラクターの動きとしている為、実際の人物のような自然な動きになっている。
主人公のカラス警部の声は新ジェームス・ボンドで人気急上昇のダニエル・クレイグが担当。
もっとも007主演が決まる前に「ルネッサンス」と契約していたらしいが・・・・
2054年の未来都市のデザインも面白く、透明ガラスになっている歩道なども印象的だ。
(スカート姿では歩けませんね・・・・)
巨大看板に映し出される広告の女性の顔などブレードランナーを意識したと思われる部分や日本のアニメの影響も強く現れている。
「攻殻機動隊」の光学迷彩とほとんど同じ透明バトルスーツも登場するし、事件の鍵を握る科学者の一人は「ナカタ」と言う日本人。
カーチェイスや銃撃戦もあり、独特な画像ながら迫力のある仕上りになっている。
銃はオートの他にリボルバーがよく出て来るのが何となくヨーロッパ的だ。
白黒のアニメという独特なスタイルの為、公開はミニシアター系が中心の公開になっている。
各地方都市によって公開日が違うので、もし見る機会があれば映画好きにはオススメの1本です。
ただし本当の白・黒の為に見慣れるまでちょっと見にくい感じがします。
ちなみに、このアニメは(フランス・イギリス・ルクセンブルク合作)です。
「ルネッサンス」オフィシャルサイト
http://www.renaissance-movie.net/


「ルネッサンス」のパンフレット
こだわりの白と黒の表紙の2冊組。
ホログラムなPARIS 2054 RENAISSANCEの文字がカッコイイ。
価格はパンフレットとしては破格の1,500円・・・・
でも、内容はしっかりとしています。
メジャー映画ではないので都市圏以外では上映されないと思われる。
私の近くの映画館ではまず上映される事は無いので上京前にチェックしていた映画だ。
その映画は・・・・
「PARIS 2054 RENAISSANCE」(ルネッサンス)
2054年パリ。
医療関連の大企業「アヴァロン」の研究者である一人の女性が誘拐され、誘拐事件の捜査にカラス警部を中心とした捜査班が編成され捜査を開始する。
カラス警部は、有能ではあったが上司の命令も無視する向こう見ずな性格だった。
カラス警部は捜査の段階で誘拐された女性の姉のビスレーンと出会い事件の糸口をつかんで行く・・・・
この映画はアニメである。
しかし、今はやりの萌え系美少女もメイドさんも、強い美少女ヒロインも出てきません。
それどころか、白と黒のモノクロ映画(数カットの一部のみカラー)。
モノクロ映画と言ってもグレーなどの中間色のない本当の白黒です。
キャラクターやストーリー展開は、まさにハードボイルドなノワール映画!
さらに、このアニメは手描きではなくCGを使用した3DCGアニメーション。
人が演じた動きをモーションキャプチャーでデーターとしてそれをCGのキャラクターの動きとしている為、実際の人物のような自然な動きになっている。
主人公のカラス警部の声は新ジェームス・ボンドで人気急上昇のダニエル・クレイグが担当。
もっとも007主演が決まる前に「ルネッサンス」と契約していたらしいが・・・・
2054年の未来都市のデザインも面白く、透明ガラスになっている歩道なども印象的だ。
(スカート姿では歩けませんね・・・・)
巨大看板に映し出される広告の女性の顔などブレードランナーを意識したと思われる部分や日本のアニメの影響も強く現れている。
「攻殻機動隊」の光学迷彩とほとんど同じ透明バトルスーツも登場するし、事件の鍵を握る科学者の一人は「ナカタ」と言う日本人。
カーチェイスや銃撃戦もあり、独特な画像ながら迫力のある仕上りになっている。
銃はオートの他にリボルバーがよく出て来るのが何となくヨーロッパ的だ。
白黒のアニメという独特なスタイルの為、公開はミニシアター系が中心の公開になっている。
各地方都市によって公開日が違うので、もし見る機会があれば映画好きにはオススメの1本です。
ただし本当の白・黒の為に見慣れるまでちょっと見にくい感じがします。
ちなみに、このアニメは(フランス・イギリス・ルクセンブルク合作)です。
「ルネッサンス」オフィシャルサイト
http://www.renaissance-movie.net/
「ルネッサンス」のパンフレット
こだわりの白と黒の表紙の2冊組。
ホログラムなPARIS 2054 RENAISSANCEの文字がカッコイイ。
価格はパンフレットとしては破格の1,500円・・・・
でも、内容はしっかりとしています。
白黒でここまで表現できるものなんですねえ!
(モノクロだと最近ではシンシティが印象に残っていますが)
私も攻殻機動隊などのアニメは好きですよ。
「アヴァロン」と聞いて、同名の映画も思い出しました。
あちらもセピア色で印象的な映画だったような・・・
私は今日「ナチュラルボーンキラーズ」、「トレインスポッティング」
という映画をDVDレンタルで観ました。
どちらも過激な表現の多い作品でしが、こういった映画は嫌いではないです(笑)
また、ブログの方で書こうと思っています。
どちらかと言うとメジャー公開映画より少し(または大きく)外れた映画や昔の映画などをブログで紹介して行こうと考えています。
まあ、メジャー映画は他でも紹介や宣伝されるでしょうから・・・・